リッジウェイ 屋根カバー工法 横浜市保土ヶ谷区 O様邸
2022/04/14

今回は、ファイバーグラスシングル リッジウェイでの屋根カバー工法の施工例です。

防水紙を重ねて張り、リッジウェイを葺いていきます。

換気棟を設置します。
小屋裏(屋根裏)に溜まる熱気や寒気は室内との温度差を生じさせ結露の原因になります。
結露はカビの原因になり、カビは健康被害だけではなく天井のシミや耐久性にも影響を与えます。
換気棟は、これらのトラブルを自然換気で防止する役割があります。

施工後です。
ファイバーグラスシングル リッジウェイの重量は瓦の約1/4、化粧スレートの約1/2と軽量のため、建物への負担が少なく耐震性に優れています。
美しく個性的な屋根にしたいけど価格も抑えたい、といった方に人気の屋根材です。
横浜を中心に神奈川県で屋根工事の事なら飯塚板金にお任せ下さい。
お見積り無料ですので、お気軽にご相談下さい。
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飯塚板金
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